フラジャイル20巻の感想

どうもこんにちは。
書畜です。

フラジャイルの新刊20巻が出ましたね。フラジャイルを知らないよって方はこちらに作者や作品について簡単に紹介をしているので、宜しければ読んでみてください。

アフタヌーンも毎月購入して読んでいるのでストーリー自体は知っているのですが、1つの巻を通して連続して読むとまた違った良さがありますよね。

今日もその感想をだらだらと書いていきたいと思います。

第79話 英雄志望

飛行機内のよくある“あれ”から始まりましたね。お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか?というやつですね。よくあるとは言っても、僕は遭遇した事はありませんが。

それで3人も医者が現れる訳ですよね。標準的な飛行機って160人から180人位の座席数だと思いますので、50人から60人に一人とすると結構多い気もしますね。

さて、現れた自信満々の専攻医君がまあ危なっかしくて怖いですね。「ヒーローになりたい」とか言っちゃって、医師を何か変なものと勘違いしているキャラで、岸先生とタイプとしては真逆ですね。

そして最後には、この専攻医君が、まさかの壮望会第一病院で働く新しい医者だと判明して、読者も岸先生もびっくり状態でした。

第80話 転校生

岸先生が学会の出張で忙しいようで、全国各地を飛び回っています。宮崎先生はそんなに学会あったっけと疑っており、確かに岸先生が学会参加とか人との交流って積極的に行わなそうだと考えると怪しいですよね。

専攻医君改め朝加先生は、内科医として正式に壮望会第一病院に加わった訳ですが、やっぱやばいやつでしたね。「キシロカイン」を勝手に患者に打っちゃって、あとで問題にならないんですかね。

朝加先生の患者としてT細胞リンパ腫の天羽ひなたさんが現れる訳ですが、まあどうなってしまうのか、なんとなく悪い想像をしてしまいます。朝加先生は頑張ったけど、結局、天羽ひなたさんは亡くなり、過去の自分を悔い改めるパターンでしょうか。

第81話 検討と検証

国立臨床センターでの勉強会のシーンですが、ここで岸先生がなぜ全国を飛び回っていたのか明かされますね。MSIハイを顕微鏡で判別できるかもしれないので、皆の力を貸してほしいと頭を下げる訳ですが、知識があり経験があり、時には素直に人に頼れるってカッコよいですね。

第82話 信用と信頼

天羽ひなたさんの移植処置が始められ、全力で天羽ひなたさんを支えると朝加先生は約束します。

一見冷たく見える岸先生の周りには常に誰かいて、他の医者からも頼られ相談し合うシーンが数多くありますが、朝加先生はいつも一人です。一人で何でも抱えてしまうばかり、上手くいかなくなってしまうんだろうなと想像し、天羽ひなたさんの未来を思うと・・・な気持ちになります。

20巻は大きなクライマックスはなく、朝加先生の登場で新章が始まった、という感じだったので、次巻の続きに期待ですね。

それでは!

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