【このマンガがすごい!オトコ編第1位!!】漫画「天国大魔境」が面白い!おすすめする理由

どうも社畜です。
今日は新しく読み始めた月刊アフタヌーンKCの「天国大魔境」をおすすめしたいと思います。

コミックが5巻も出ている中、昨日初めて読み始めたのですが、めちゃくちゃ面白いです。なんで今まで読んでなかったんだ!と非常に後悔しました。ジャンルとしてはSF、ミステリーでしょうか?謎が謎を呼ぶ展開で、非常に面白いです。

「天国大魔境」をこれまでに聞いたことない人も、少しだけ読んだことあるよって人も、ぜひこの記事の続きを読んで、天国大魔境にハマってください!

あらすじ

ある事をきっかけに世界が荒廃してしまった後の世界の話です。2人の主人公がいて同時進行で話が進んでいき、1人はトキオと呼ばれる子供で美しい壁に囲まれた空間での話、そしてもう1人がマルと呼ばれる少年で荒廃した世界の冒険の話です。

トキオと子供たちは壁の中の学園と呼ばれる”施設”で平和に暮らしていましたが、壁の外の世界がある事を知ります。好奇心旺盛な彼らは壁の外に興味を持つとともに、平穏な日々が徐々に崩れていき…という内容です。

一方のマルはおねえちゃんと「天国」と呼ばれる場所を求めて旅を続けます。人食いの怪物と戦いながら日々サバイバルの毎日です。

果たしてトキオたちは外の世界に行くことが出来るのか、またマルは天国にたどり着くのか。そして、トキオとマルのそれぞれの物語にはどのような交差するのか、というストーリーです。

作者は?

作者は石黒正数さんで、石黒さんと言えば「それでも町は廻っている」で有名ですよね。「それでも町は廻っている」は2013年に文化庁メディア芸術祭漫画部門優秀賞、第49回星雲賞コミック部門を受賞しており、2010年にはアニメ化もされていました。

「それでも町は廻っている」は壮大な伏線の回収でネット上で非常に話題になった作品で、本作も同じような読者をあっと言わせる展開を期待してしまいますね。

登場人物は?

大きく2つのストーリーがあり、登場人物が多く、さらに月刊連載なので登場人物を忘れてしまいますよね。そこで、別の記事に詳しく相関図をまとめてみたので、そちらを見てみてください。

新しい話が出る度に随時更新しています。(まだ最新話まで読んでいない人は注意してください)

何が面白いのか?

この作品の面白さは何といっても、謎が多すぎて、どんな結末になるのかが全く分からないところにあると思います。

大災害はなぜ起きたのか、トキオがいる施設はどんな目的で運営されているのか、マルはなぜ天国を目指すのか、トキオとマルの関係は何か、等、さっぱり分からないことだらけです。

ただ、さっぱり分からず意味不明な話かというとそんな事はなく、各登場人物のキャラクターが非常に魅力的で、そのキャラクターの短い日常ストーリーが非常に面白いです。そして、少しずつ謎が解き明かされ、「あの時の伏線はこういう事だったのか!」と驚かされる事が多く、何度も読み返したくなります。

そして、一番大事な点として、作品全体の雰囲気が非常に明るいんです。ミステリーやSFって少し怖かったり、不気味だったりすると思うのですが、絵のタッチとキャラクターのお陰で、非常に明るくゆるい感じで話が続いていきます。その為、ちょっと疲れた時に気晴らしに読むことが出来る点も良いなと思っています。

そして、僕だけが面白いと思っている訳ではなく、実際に宝島社の主催するランキング「このマンガがすごい!2019年度」で本作はなんとオトコ編第1位に選ばれており、この作品の面白さは折り紙付きと言えると思います。

いつ完結?

2018年3月に連載を開始し、2021年5月現在で36話、コミックでは5巻まで発売されており、連載中です。少しずつ謎が解き明かされつつあるも、まだ分かっていない事が多く、しばらく連載は続きそうです。

大ヒットした「それでも町は廻っている」は2005年から2016年まで連載し合計16巻まで続いたため、「天国大魔境」も少なくとも二桁巻までは続いてほしいなと思っています。

アニメ化は2023年?

コミックの1巻発売を記念して南方研究所によるアニメPVが制作されています。ただ本編のアニメ化自体はまだ行われていないようです。

非常に面白い作品ですが、まだ36話しか連載していないため、アニメ化まではもう少し時間がかかるのではないでしょうか。ちなみに、「それでも町は廻っている」は2005年に連載を開始し、2010年にアニメ化されています。つまり、本作連載開始が2018年だったため、5年後の2023年がアニメ化の一つの目安ではないでしょうか。

映画化はいつ?

アニメ化もまだされておらず、映画化の予定は2021年現在はないようです。実際に映画化されたらぜひ映画館でみてみたいですね。

いかがだったでしょうか。非常に面白い作品なので、まずは1巻を読んでみてください。

それでは!

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