亜人(17巻)の感想

どうもこんにちは。
書畜(しょちく)です。

みなさん、亜人の最終巻の17巻を読みましたか?

2012年7月からアフタヌーンで連載が始まった亜人ですが、この2021年2月に連載が終了していました。僕はコミック派だったので、連作が終了した後もコミックが出るまで待ち続けていたのですが、ついにKindleでも発売され、今日読み終わりました。

あらすじ

16巻に引き続き、宿敵佐藤との闘いが続いています、、、と思いきや

冒頭
実は16巻からの繋がりがないシーンではじまります。のちの伏線となります。

シーンは切り替わり、基地内でのIBMと生き残った亜人・対亜の攻防が続いています。ところがその攻防は意外なかたちで決着がつきます。

佐藤との対決がついに決着
そして、佐藤と永井圭の最終対決。決してあきらめない永井圭は頭をフル回転させつつイチかバチかの賭けに出て佐藤への最後の攻撃に出ます。果たして、その結果はどうなるのか。

感想

亜人は1巻が出た時から読み始めたのですが、毎度見ごたえがあるシーンが続き、一瞬で読み終わるんですよね。今回も、佐藤と永井圭の対決は見ものでした。これがもう読めなくなるなんて寂しすぎます。

佐藤との対決は結局、永井圭・人類の勝利で終わったわけですが、なんとなく読んだ後も完全に安堵感を感じられない緊張感が解けない展開でした。200年は安心して佐藤を捕獲したままにできるというセリフがあったのですが、200年後には佐藤が復活してまた暴れまわるというフラグにしか見えません。亜人の中のキャラクターとしては、そうならない事を願うばかりですが、一読者としては、続編として200年後の世界を読んでみたいです。

また永井圭は今後医者を目指すとの事ですが、これまでにむちゃくちゃな経験をしてきたにも関わらず、そこは初志貫徹なんですね。確か妹の病気を治すために医者を目指した設定だったと思うのですが、どこかでまた妹と再会して幸せな家族に戻れると良いですね。

17巻について個人的に一番の衝撃はあとがきに書いてあった内容でした。実は桜井画門先生はもともとは作画担当で、5話までは別の方がストーリーを書いていたらしいです。桜井先生は6話から引き継いで書いたとのことで、そんな状態からこんな面白い話を描けるなんて天才ですよね。桜井先生、次回作、期待しています!

それでは!

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